日本の名城20選(13)・天空の城、竹田城

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日本の名城20選(13)・天空の城、竹田城

天空の城、竹田城

別名   天空の城、虎臥城、安井ノ城
城郭構造 梯郭式山城
天守構造 不明(天守台有り)
築城主  山名宗全(伝承)
築城年  1431年(永享3年)(伝承)
主な改修者 羽柴秀長、赤松広秀(斎村政広)
主な城主 太田垣氏、羽柴秀長、桑山重晴、赤松広秀
廃城年  1600年(慶長5年)
遺構   石垣、堀、井戸など
指定文化財 国の指定史跡
再建造物 なし

 竹田城(竹田城跡)は、兵庫県朝来市にあった日本の城で現在は石垣だけが残っている城跡。
 特に秋から冬にかけて見ることができる雲海の中にある竹田城は、天空の城と呼ばれるにふさわしい景色である。

 縄張りが虎が臥せているように見えることから、別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)。
 国の史跡に指定されている。また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧により霞むことから、天空の城や日本のマチュピチュ]とも呼ばれる。雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は、名物ともなっている。

 廃城から約400年を経ているが、石垣がほぼそのままの状態で残っており、現存する山城として日本屈指の規模となっている。
 朝来市は2012年4月に竹田城の管理・宣伝をする「竹田城課」を新設したので、問い合わせれば大変親切に答えてもらえる。

 また竹田城は、険しい地形にありながら、曲輪のすべてを石垣で取り囲んだ総石垣の城郭である。山頂に築かれた城郭としては最後の近世城郭にあたり、縄張りなどから類推して近世初期と考えられる。

 竹田城は山名宗全がこの地に城を築くよう命じ、羽柴秀長が新しく縄張りを行い、その後の赤松広秀が文禄のころより豊臣秀吉の支援を受けながら、壮大な城へ仕上げたものと考えられている。

住所   兵庫県朝来市和田山町竹田古城山169
アクセス 北近畿豊岡自動車道和田山ICから国道312号を姫路方面へ車で4km
営業期間 3月中旬~12月中旬
営業時間 見学自由(料金所は9:00~16:00<閉館、時期により異なる>)
休業日  期間中無休
料金   観覧料 (3月中旬~9月中旬の9:00~16:00、9月中旬~12月上旬の          3:00~16:00)=大人(高校生以上)300円、
          中学生以下 無料
カード利用 利用不可
駐車場  あり
駐車台数 70台
駐車料金 無料
電話   079-674-2120
     情報館「天空の城」

(参考:日本100名城、行ってみたい日本の城ベスト50、ウイキペディア)

竹田城跡の雲海 空撮

雲海ツーリング

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