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桜を追う旅(11)松本城と上田城

旅行

桜を追う旅(11)松本城と上田城

桜を追う旅(11)松本城と上田城

 関越自動車道を降りる頃霧雨になってきた。一路松本城に向かって走る。

 午後3時半頃公園内に入ったが、「市営駐車場」の案内看板どおりに走っても見えてこない。そう言えば案内の人も見えない。今日は閉鎖したのか。諦めて先ほど前を通った近くの駐車場に入ろうと思ったら、渋滞。先ほどまでスムーズに走れたのに!。

 ここでの格言、「駐車場を見つけた時はそこに入るべき」。迷わず瞬時に判断して行動しなくてはならないようだ。もう少し先にいったらもっと近い駐車場があるかもしれない、と考えたらいけない。むしろ遠い方が料金も安いし、止めて歩く方が近くで待つよりずっと早く着ける。

 結局城内に入るまで30分以上かかってしまった。でも堀を巡る桜の並木には満足。「杜の都」を絶賛していた北杜夫を何故か思い出す。が、その固有名詞が出てこない。後述するSさんとお話して思い出した。というよりSさんが思い出してくれたのだけど。我が家での「あれ・これ・それ」に慣れている脳はなかなか反応(半脳?)しない。

 城内に入った頃、ちょうど雨も止んだ。だが、城内にはほとんど桜はなく、お堀に沿っているものの方が見応えがある。

 今夜お世話になるSさん宅へ。途中の道は500円の有料道路があった。この手の道路は久しぶりだ。昔、支笏湖の湖畔を走る道路にあったが、いつからなくなったのだろう。元が取れたからなのか不明。あれは千歳市の管理だったのだろうか。

 午後5時頃上田市内のSさん宅に着いた。懐かしい顔にほっとする。

 Sさんとは北海道のH町で知り合いになった。それ以来何度かお宅を訪ねては、奥様のおいしい手料理とお酒をごちそうになったものだ。私も転勤し、Sさんは生まれ故郷で、それまでのお仕事と関係のある職場へと移られたという。当時高校生だった二人の娘さんもほとんど変わっていないし、奥様もSさんもそうだった。懐かしい想い。お母様は初めてお目にかかる。年齢よりはるかに若く見える方である。

 家は武家屋敷を連想させる白壁と瓦の塀に囲まれた落ち着いたたたずまいである。庭もきれいに手入れされ、満開のユキヤナギが見事だった。

 夜はまた懐かしい奥様の料理で舌鼓を打ち、楽しい話とお酒であっという間に夜も更ける。大阪でお世話になった高校時代の友人のK君、もらった名前入りのワインはここで開けました、ごめん。おいしかったよ。

 翌日はSさんが休暇を取って案内をしてくれるという。恐縮である。お母様は別にお出かけなので、3名と一緒に行動。

 最初は「国際音楽村」に案内してもらった。環境整備中ということで工事中だったが、水仙が満開。「ここは上田市が推薦の水仙畑」と洒落で説明してくれたが、それを言うなら「上田市が薦める水仙」という方が洒落としては上級だろう。

 上田城趾公園はもう散り始めていた。私が長年求めていた「桜吹雪」はここでも体感できた。桜は散った後も私たちを楽しませてくれる。時には散り行く舞い踊りの優雅さで、時には道路に吹き寄せられた集団の豊かさで、そして時には堀に敷き詰める絨毯として。

 上田城は真田昌幸の時に建てられた城である。

 1本だけの紅枝垂れが存在を主張していた。「櫓」の中で「つり飾り展」を実施していた。婚姻や誕生の際にその幸せを願って作る物だという。野菜や動物、人形やおもちゃをかたどったものまであるが、バランスを取るのが難しそうだ。色がはなやかだけに、お祭り気分にはなる。


駐車場は予約しておいた方が安心です。

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